アマゾンの密林
Amazon Jungle

オオアリクイが生息するアマゾン川流域の沼地からジャングルへ。そしてメガネグマが遊ぶ山岳地帯までをイメージしたゾーンです。個性豊かな動物とともに、その珍しい風景や雰囲気を楽しめます。
ゾーンの最後には、 平成14年7月に「わんぱくの森」とともに拡張された「わくわく広場」があります。ここは、オカピの滑り台やスケルトンザウルスなどの遊具があり、子供たちの歓声が響いています。 
<アマゾン川流域の熱帯雨林> 日本の18倍もの流域面積と流量がともに最大のアマゾン川。流域の大部分は高湿多雨で樹高50mを超える熱帯雨林に覆われ、雨期になるとその多くが水浸しとなって森が完全に水没してしまう地域すらあります。また、月の満ち欠けによるアマゾン川河口でみられる「ポロロッカ」と呼ばれる逆流現象など、広大なこの地域でみられる自然現象のスケールは壮大です。 現在この地域だけで世界中の酸素の約40%を供給しているとさえ言われており、この森の重要性とそこで自然とともに共存してきたインディオたちの生活が見直されています。 <メガネグマの展示場> ジャングル奥地のインディオ集落を通り過ぎさらに奥へと踏み込んでいくと、道は徐々に坂道になります。そして坂道を登りつめると、突然ジャングルがとぎれ視界が開けます。どうやらアンデス地方の高地にたどり着いたようです。 砂岩のようなもろい岩肌は細かく剥離、崩壊してナイフエッジのような鋭利な崖地を造り出しています。岩の間や窪地には、冷たい風から身を守るようにして背の低いヤシノキやリュウゼツラン、デイゴなどが繁っています。窪地をのぞき込んでみると、メガネグマが数頭歩き回っているのが見えます。もともとは湿ったジャングルを好む動物ですが、その行動範囲は結構広く食べ物や水を求めてこの窪地のような乾燥した高地まで出てくることもあるのです。
こんな動物が生活しています
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